今回は、実際に行っている水道メーターの交換作業をご紹介します!
皆さんは、ご自宅の水道メーターがどこにあるかご存じですか?
私たちの仕事は水道管工事だけでなく、住んでいる方たちが安全にお水を使えるよう、定期的に水道メーターの交換作業なども日々こなしています。

こちらが実際のメーターボックスです。
普段はあまり気にすることがない場所かもしれませんが、水道のトラブルなど、いざというときに水を止めるためにも、ご自宅の水道メーターがどこにあるのか、一度確認しておくと安心です♪
メーターボックスの中はどうなっている?
メーターボックスの中は、このような構造になっています。
写真の中にあるバルブは、ご家庭全体の水を止める元栓です。
水道メーターを交換するときは、まずご住居者様にお声がけをしてから、このバルブを回してお水を止めます。
お水を止めたら、専用の工具を使って既存の水道メーターを取り外します。


こんな風にヘドロが溜まってしまい、すぐに交換作業が出来ない時もあります。

そんなときは丁寧にヘドロを掻き出してから交換作業にはいります。

水道メーターには交換時期があり、計量法により、8年以内に一度交換することが定められています。
そのため、定期的に新しいメーターへ交換を行っています。
普段何気なく使っている水道ですが、正確な使用量を計測するためにも、こうした定期的な交換が必要なんです。

新しいメーターに交換完了!
新しい水道メーターへの交換が完了しました!
交換後は、メーターボックス内に入っていた空気や、内部に溜まっていた泥などの影響で、一時的に濁った水や空気が混ざった水が出ることがあります。
そのため、交換後にお水を使う際は少し注意が必要です。
トイレ・給湯器・浄水器など、内部にフィルターや細かな部品がある器具からお水を出すと、目詰まりなどの原因になる場合があります。
交換後は、これらの器具がついていない蛇口から20秒ほど勢いよくお水を出し、お水がきれいになったことを確認してから、通常どおりご使用ください。
水道メーターは、普段なかなか見る機会がない場所にあると思います。
ですが、時々メーターボックスを開けて、土やゴミ、草木などが溜まっていないか確認していただけると助かります。
メーターボックスの中がきれいになっていると、交換や点検などの作業もスムーズに行うことができます。
「そういえば、自宅の水道メーターってどこにあったかな?」という方は、ぜひこの機会に一度探してみてください♪
これからも皆さまに安心してお水を使っていただけるよう、安全第一で、丁寧な作業を心がけてまいります!
今後ともよろしくお願いいたします。